
ずっと知りたかった編み方を
「Antique Pattern Library」で見つけ、小躍りしつつ翻訳サイトの力を借りながらフランス語の編み方を解読し、直線のパターンを円を描くパターンに変えて編みました。
編み方に忠実に編んでみても、おそらく糸の太さ、鈎針の違いなどでダヨダヨにたるんだ状態になってしまい、かなり変えてあります。

今までは試し編みはリングに適当に通してまとめていましたが、後で見たときにどこをどう変えたか分からなくなってしまうので、今回からはポストカードに貼り付けてメモを取るようにしました。これ自体が結構楽しい作業で達成感も感じられます。
この編み方を見たのは「Cartier-Bresson」という、SAJOUと同時代のデザイナーのポストカードでした。とはいえ、アイリッシュクロッシェとして当時出回っていたメジャーな編み方の一つだとは思いますが…。今までよく見たアンティークのクロスステッチ図案に「C.B.」とあったのを何だろう?と思いっていましたが、このCartier-Bressonと知り、納得がいきました。それにしても「Antique Pattern Library」で見られる当時の手芸本の表紙や中の広告はとても興味深いです。